いい加減な・・・

黄金の魚 第124話

病床に居るカン女史に「母さんを見捨てる事は出来ない」と言うジョンホ。カン女史は意識が無いのかと思いきや、ちゃんと聞いていて「何があってもジミンは受け入れない」と言います。

なんだか、テヨンは吹っ切ったようで・・・。ヒョンジンに頼まれて、ジミンがはっきり言った事が効果あったみたね・・・。

ヒョンジンとカン女史をお見舞いするテヨンだけど、カン女史に「何しに来たの」とか言われます。事情を知らないジョンウォンは「母さんたら」とか言ってたけど・・・。この人も母の実態を知らなくて、幸せよね。

ヒョンジンはジミンにカン女史が睡眠薬を飲んだ事を告げた上で「父と離婚するにしても、もう少し待って」と言います。これは、おそらく自分たちが出国するまでと言う事だろうね。そうじゃないと、テヨンの気持ちが揺らいでしまうものね・・・。

ジョンホはジミンを旅行に誘います。そしてジョンホはジミンに、離婚届を泣きながら渡します。

ユニが働いているところにガンミンがやって来たわ・・・。ちょうどその時ユニがお客様に頭を下げていたので、ガンミンは「頭なんか下げるな」と言って連れ出していたけど、仕事している以上、そういう事有るじゃん。ってか、勝手に連れ出すな。


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