しかし、チョン・ソンピルは諦めておらずゴンリャンに、あの場にいたジ
ンとセヒを口封じをすれば良いと言います。
そして、セヒに脅しをかけるチョン・ソンピルたち。
次はジ
ンにチョン・ソンピルたちは、王が亡くなると、御医は責任をとらされるため、命と引き換えに王命書の事を黙っておくように言いますが「王命に背く事は出来ない」と言われてしまいます。
融通が利かないジ
ンを抱き込む事は難しいので、ゴンリャンはドジを呼び出し、ジ
ンの説得を頼みます。ドジがジ
ンに「どうして、命を祖末にするんですか?」と言いますが、ジ
ンは「人の道に外れたく無い」と言います。
そして、王は逝去し、チョン・ソンピルたちは、王命書を握りつぶしたまま、永昌大君を王に据えようとします。しかし、黙っていられないジ
ンは、王命書の存在をソン大監に明かします。
王の死の責任が問われるジ
ンは、医官たちに医書の編纂を託し、捕らえられます。
ソン氏が高齢と言う事も有り、アルツハイマーぽいけど、前作には無かったわよね?

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