いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第100話

ジスクが、テソンに渡したもの、それは、裏金用に使っていた借名口座ののコピーだった様ですね。

その後、ジスクはカン・ジウクにその原本と思われる通帳を渡していましたからね。ジスクは、自分の名前をテソンが使っていると知っていたのなら、わかっていて、会長の看護師になったの?

今度はイェラ、被害者ぶっちゃって、会長宅でジスクに「ヨンジャが行方不明なのも知らないくせに」とか言います。

それで、ジスクとしても、ヨンジャが気になったからでしょう。ナ家を訪れます。ナ家にはちょうど、ソノとヨンインの結婚の事で来ていたミランと鉢合わせ。

カフェで話すハナとジスク。ジスクはただ、ひたすら「私が悪いんです」と、言います。ハナはそんな事より「ヨンジャに本当の事を言わなかったのが、良かったのか、悪かったのか。ヨンジャがひとりで、悩んでいたと思うと、胸が張り裂けそう」と、言います。

ハナのヨンジャへの思いを知ったジスクは「お腹を痛めて産んだ子より、ヨンジャを大事にしてくださったんですね」と、カフェを出ていきます。

イェラはカン・ジウクに「面白かったですか?私がヨンジャの実父を探そうとしていたことを。この結婚は、こっちからお断りでです」と、言います。

テソンが、キム顧問に、ヨンジャとカン・ジウクを結婚させると、言い繕っているところにカン・ジウクが現れ「ヨンジャさんから、結婚はしないと、言われました」と、告げます。

カン・ジウクに、執務室でテソンは、面目丸潰れになった事に文句を言います。カン・ジウクの方は、テソンに裏金の事を確認しますが、シラを切られます。そこで、カン・ジウクは、監査チームを呼び入れます。

ヨンジャを見つけたソンジェ。ヨンジャに「ありがとう」と、言われて、ソンジェはキスをします。ヨンジェの出番これだけ。


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