いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第89話

ドユンはナム室長に「僕は考えが甘かった。ガオンさえ戻ってくれば良いと。ミニ、義母、父、あの人たちは許しを請いたいと思っていない。化け物と戦うには、自分が化け物のならないと」と、話していたのでした。ナム室長は、事情がわかったからなのか、また、ドユンの指示を受けて、仕事をしてくれている様ですね。

ミニが、ヨンスクに、ドユンが事故の後遺症で、記憶がないふりをしているのではないか、腹の中がわからないと、愚痴ると、ヨンスクは「だったら、ドユン自身に、真意を聞いてみれば良い」と、言います。

ミニは、ドユンに「本当は、記憶が戻ってるんじゃないの?」と、聞きます。ドユンは「さぁ、事故の数日がわからない。ハジンが会社を退社したのは知っている」と、言います。ミニがハジンへの気持ちを聞くと、ドユンは「記憶が無くなったせいか、感情がない」と、言います。

ジョンウは、ドユンに「うちの会社は、ドユンさんに対して、友好的だ」と、ビジネスにおいては、力になると言うことですね。ただ、ジョンスは、ヨンスクの恐ろしさを知ってるので「理事長に弱みを握られたら、一生逃げられない。ハジンさんとガオンが弱みになってしまう」と、プライベートな部分では、心配します。

ドユンについた秘書は、ドユンの動きを探っている様です。

ミニは、配下に、ハジンの家には子供がいないのかを聞くと「いない」と、言われます。しかし、その女性は、ドユンにも通じていて、そう言うことが有ったことを伝えます。

勝手にガオンをDNA鑑定したドッペは、ドユンに「うちに連れてくる」と、言います。

ドユンは、ハジンに「ガオンと海外へ行ってくれ」と、言います。


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