雨の中、お店の前で、土下座をしているウネの前に姿を現したジニは「あなた達からすれば、ただの高い服かもしれないが、私にとっては、大事な作品なの」と、許せない気持ちは、あるものの、ウネの母心に免じた様です。ジニの言い分も、わかるわね。
こうして、ハニは、まだ、嫌疑は晴れたわけではないけれども、留置所から出してもらえます。サランとドギョンが、迎えに来ていました。
ジングクにも、ハニが出してもらえたと、連絡が来た様で。そこに、ずぶ濡れのウネが現れ、ジングクが事情を聞くと「雨に濡れただけ」と、自分が土下座をしたことで、勘弁してもらったことは一言も言いません。ジングクから、ハニのことを聞いたウネは、一安心。ジングクから「ハニが帰ってくるんだから、
替えたほうが」と、言われるるウネ。
そして、皆に、迎え入れられて、帰って来たハニ。お豆
も用意されています。ハニと、サランは、ウネに「なんで、髪が濡れているの？」と、聞きます。ウネは「娘が帰ってくるんだもの。綺麗にしようと思って」と、説明。
ジニ達は、信用していた従業員のギョンミに裏切られ、ショックを受けます。ハニは、本当に関係ないのだろうか？と、気にするジニに「時期にわかる」と、スジョン。
その後、オフィスに警察から電話があり、ハニは、違うと聞かされたソニ。ソニは、あの子は違うと姉さんが知ったら、姉さんは、謝るとか言い出しそうだから、言わなくていいわとか、判断します。ちょうど、ジニがやって来て、聞かれたソニは「あの子の罪は、軽いって」と、言います。罪が、軽かろうが、潔白とは違うから。
ギョンミがいなくなったからか、スジョンブティック本店では、仕事をしたいと言っていたソヒョンが現れ、ソニは「普通は、面接があるんだけど、急いでいるから、仕事して」と、言います。なんか、ソヒョン、販売は、嫌っぽい顔してたけどね。
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