いい加減な・・・

ありがとうございます 第14話 ミスター・リーの贈りもの

今回、おじいさんもそうなんだけど、ソクヒョンのお母さんが印象的だったかしらね・・・。

ソクヒョンの家にボムをヨンシンが迎えにいくと、ソクヒョンのお母さんはインターフォン越しに「ボム何かきてないわよ。私はあんたなんかと関わりたくないのに、なんで、あんたはこうして来るのよ。あんたなんかと付き合わせるために、ソクヒョンをソウル大にいかせたり、留学させたんじゃないんだから」と相変わらず、口だけは悪いです。そこへ、ちょうど、ソクヒョンが戻ってきたので、ソクヒョンがお母さんをとめます。ヨンシンはソクヒョンに「私に関わらないで」って言うのよね。

海辺にいるとき、ヨンシンがギソに「彼女が寂しがらないように大声ではなした方がいい」って言うんだよね。ヨンシンの優しさにほだされたのもあるんだろうけど、ギソは彼女は医者でボムに輸血したときに、ボムはHIVに感染したんだと、言います。ヨンシンは衝撃の告白に戸惑います。

ソクヒョンのおとうさんは家族をおいて女に走ったみたいね。ソクヒョンのお母さんはそういうココロの傷が有ったんだね。ソクヒョンは「理解しなくてもいいから許してやれ」と言います。でも、お母さんはヤッパリ、許す気持ちにはなれず、うみで自殺をしようとしたところを、ヨンシンのおじいさんにとめられます。

ソクヒョンのお母さんを助けたおじいさんは、その後、診療所で治療をうけて、助かります。でも、ソクヒョンのお母さんは数珠をもちながら、「あの人は私のかわりに死ぬ」と言います。

おじいさんは診療所をでたあと、ちょこパイをたくさんかってもらいます。翌朝、いろんなうちの玄関先にちょこパイがおいてありました。何か知らないけど、皆むさぼるように食べてたね。皆ちょこパイ好きなのかね?そして・・・ボムがヨンシンに「ひーおじいちゃんが起きないよう」っていったところでこの回は終わったね。

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