プニにヨニャンは「チョン・ドジョンが何かくれたか？無名は私に世の中を動かす力をくれた。これが私の生きる道。もう、私の事は探さないで」と、言います。子供と生き別れてまでの、崇高な事なんでしょうかね？
ダギョンは、イ・バンウォンに「どう思っているかは別にして、私は味方です」と、言います。イ・バンウォンはそれに納得して、今、皆を欺いている事を話します。
批国寺の人達が、プニを訪ねて来たとミョサンたちから話しを聞いたイ・バンウォンは、刺客の帳簿を、批国寺も探していた事を思い出し、批国寺も無名なのか？と、思います。ってか、あの時点で気づかんかったんかいっ
。チョン・ドジョンは仏教までも、改革をしようとして、騒動に・・・。イ・ソンゲ自身仏教徒で有り、あまりに性急な仏教改革には、賛同出来ない部分が有り。チョン・モンジ
は、イ・ソンゲを訪ね「三峰をしばらくは休ませるのも良いかと」と、チョン・ドジョンを官職からおろす事を提案します。
風見鶏のハン・グヨンは、イ・バンウに「イ将軍が王になれば、世子になれる」と、言って、賄賂を差し出しますが、逆上され斬りつけられます。ハン・グヨンは重傷では有りますが、命は大丈夫なようです。
チョン・モンジ
は、チョン・ドジョンの身分を引き合いに出して、弾劾します。
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