モン～』
ラジオDJ役：ユ・ヨル 『冬のソナタ』
ユニ祖母役：イ・ジ
シル 『私の期限は４９日』『レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物』
医師役：ワン・テオン 『お嬢様をお願い！』『華麗なる遺産』『白い嘘』『星をとって』『ヒーロー』『イ・サン』
イナは、ドンウクにユニが好きだと言うことを告げます。押しの強いドンウク・・・。あっちがダメならこっちでいいかぁ～のユニ。ドンウクは友達とか言っておきながら、結局はこういうことになるイナ。ユン・ソクホ監督の作品は、良く「友達」って言葉が出てきますが、悩んでるフリして、結構思いのまま生きてますね。正直なドンウクが気の毒に見えてきますわ・・・。
そこへ、イナが好きなへジョンが絡んできて、へジョンは、イナがユニの日記を持っていることを暴露します。イナは何でも自分のことを知っていたけど、そのからくりが解ったユニ。普通、日記読まれて良い気はしないよねぇ～。へジョンが悪いことやってるようにみてるけど、実は、イナが陰気くさいわ・・・。
倒れたユニ。結核でした・・・。きたぁ～
不治の病。しかも、治すのが難しいみたいなニアンスだったけど、７０年代でも結核って治すの難しいの？
ユン・ソクホ監督は、不治の病をドラマに入れないと気が済まないのかな？
病気だからか、ユニは大学を休学することに・・・。
ユニは実家に帰ったと聞いたイナはユニの故郷へ・・・。そこで、イナとユニは会うことが出来ますが、ユニは「好きではなかった」とイナに言います。病気の影響かな？
イナ、ドンウク、チャンモの３人が公開録音をしている時、イナとチャンモの部屋に手入れが入り、演奏が終わったあと、イナはしょっぴかれます。演奏を聞きにきていたユニが倒れ、ドンウクがそれに気がつきます。
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