いい加減な・・・

ガラス瑠璃の仮面 第100話

カン・インチョルのところにやって来たイギョンは「表向きは、私の父の指名手配を解いておいて、裏でつかまえよとするなんて」と言います。カン・インチョルは「誰が育てたと思っているんだ」と言いますが、イギョンに「私の母を殺し、父に罪を
せた。父だと言うなら私が本当に手助が欲しい時、助けてくれなかった」と言い返され動揺します。

ヘスンはイギョンに「あんたの言った事は本当だった。どうすれば良い?」と聞きます。イギョンは「あなたが愛するソヨンにどうすれば良い?と聞けばよい。私に言ったように、人殺しの娘と言えば良い」と言います。謝罪するヘスンにイギョンは「後悔も時期が有る」って言ってたけど・・・。ヘスンは知らなかったからなぁ~・・・。

ヘスンが泣いてるのを見たソヨンはキム・ハジ
ンに「お母さん来た?」と聞きます。すると、キム・ハジ
ン「家族を会社に来させるな」ってniko。私も、前々からそれは思っていたのよ・・・。逆にキム・ハジ
ンは「今の生活が出来るのは誰のおかげ?マザコンの癖に自首なんか出来る訳無い」ってソヨンに言われてるのniko

キム・ハジ
ンはソンジェに「イギョンに許してもらうにはどうしたら良い?悟るのが遅すぎたけど、自首する。会社を手放してもかまわない」と言います。ソンジェに鼻で笑われます。

パク・ソンドのお墓参りをしているヘスンの前に現れたイギョンは「あなたが愛してやまないカン・インチョルがあなたの夫と私の母を殺したの」と2発目の爆弾を投下します。


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