サンは、ドギムに「側室になって欲しい」と、話します。
ある時、逆徒は、サンに襲いかかります。
逆徒の捜査で、ドギムはウォレと歩いていると、物音がして、ドギムは、逆徒では無いかと、追おうとしますが、ウォレが「違う」と、止めます。
その後、ウォレは、逮捕されます。面会に行くドギム。ウォレは「あなたは、誰からも好かれる。そういう人は王宮ではやっていけない」と、話します。ドギムは「さっき、逆徒から私を助けてくれたでしょう?なんで?」と、聞きます。ウォレは「私にだって、選んでできることがあるってことをしたかった」と、話します。
処刑されるホン・ジョンヨの元へと行くドンノ。ホン・ジョンヨは、ドンノに「近い将来会えるだろう。ホン・ドンノ。いや、ホン・グギョン」と、言います。調べたら、ドンノは、字なんですね。確か『ペク・ドンス』でも、ホン・グギョンなの?と、驚きましたが、こちらは、まぁ、納得ですね。
あ、そうそう、ドギムは、サンに「賭けに勝ったら、友達の宮女を戻して欲しい」と、頼みます。ボギョンは、英祖の崩御で、王宮を出されたんですね。なんで、彼女だけ?