いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第10話 絶対に間違いない

パク部長役:キム・グァンイン 『世界で一番可愛い私の娘』『たった一人の私の味方』『黄金のポケット』『青い海の伝説』
会員役:パク・ウニョン 『ヘチ 王座への道』『王になった男』『マイ・ヒーリング・ラブ〜あした輝く私へ〜』
先輩役:イン・ソンホ 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『空から降る一億の星』『私のIDはカンナム美人』

インスクが館長として勤めるクソンギャラリーにやってきたバクハは、ソン理事を見かけて「ソン理事ですか?」声をかけますが「違います」と、車で、走り去られます。倒れたバクハに声をかけるヘジ
ン。意識がないのかと思われたバクハでしたが、しばらくして、意識を取り戻します。

インスクとヘジ
ンが話している部屋に入ってきたバクハは、ソン理事について聞くとインスクは「ソン理事知らないわね。辞めた人のことなんて、知らない」と、答えます。バクハは「なんで、知らない人なのに、辞めたことを、知ってるんですか?防犯カメラで調べてみれば良い」と、言います。すると、秘書が「防犯カメラは故障中です」と、答えます。

これは、インスクが髪を触りながら「防犯カメラはどうなの?」と、秘書に聞いたので、おそらく何かのサインなのでしょう。それで、秘書はあんな風に答えたんだと思います。

出ていくバクハに、ヘジ
ンは、母であるインスクを責めたことを「今度あったら許さない」と、言います。バクハは「愛する人が突然亡くなって、黙っていられる?」と、言い返します。流石に、これには、何も言えないヘジ
ン。

納得いかないバクハは会社に戻ると、ドヒに「調べて欲しいことがあるんです」と、ソン理事の事をお願いします。この後、ドヒがどう動くかが、気になりますね。しくじるかもしれないし。

ワンサムから「集まりがある」と、言われ、贈られたドレスに身を纏いいそいそと出かけたウンジ。しかし、そこは、ジジババの集まりで、これが現実と、ウンジは落胆します。


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