いい加減な・・・

美男イケメンですね 第11話 恋は罪

そうでした。テギョンは暗いところでは、見えないからミニョに見えるところに居ろって言ってたんだよね。そして試写会場が、明るくなると、テギョンの前にミニョが居た訳だよね。

シヌがミニョを「俺の彼女だ。公表するつもりは無い」と言います。そして、テギョンは自分の上
をミニョの頭に被せ、シヌがそのままミニョを楽屋へ・・・。

会場ではヘイが独り言で「何でこうなるの?」何て言ってるからこの件にヘイが絡んでるとテギョンは気付く訳だよね。

楽屋では・・・シヌがミニョに「女だった何て全然気付かなかったよ~」とか言ってるんだよね。やっぱり、ミニョを見守るシヌは女だと気付いていたなんて言わないんだね・・・。それと、シヌは状況が変わったんだから仕切り直しだぁ~みたいな事言ってたね。

そして、楽屋にはテギョンとジェルミがやってきます。ジェルミはミニョに「本当に女なんだね。可愛い」って言っておでこにキスよ~。唖然のテギョンとシヌ。

記者会見も終わり帰ろうとするA.N.JELLの元にヘイがやってきてミニョに「自分一人で片を付けろと言ったでしょう」と言います。ここで、シヌとジェルミの2人は妖精のヘイの本性をみたりって感じよね。ヘイとしては、自分の本性がテギョンとミニョ以外にバレて良いのかね。そして、テギョンとヘイが付き合ってる事になってたのはミニョが女であるとバレない様にするためだったと知り、シヌは「そう言う事情だったのかぁ~」って独り言で言ってたね。

合宿所でシヌとジェルミが冷蔵庫を開けると何も無いので「ミナムを連れて買い物に行こう」と言います。それを聞いていたテギョンは「あいつの回りは危険地帯だから留守番だ」って言うんだけど、2人に「じゃ~テギョンさんが留守番すれば良いじゃん」と言われます。しかし4人でスーパーへ・・・niko

3人はミニョに自分たちが出たコマーシャルの動きを見せてたりして面白かったね。それと、ジェルミがミニョに抱きつこうとするのを、テギョンとシヌで止めてたのにも笑えたわ。テギョンはミニョに「あいつはイギリス育ちだから、何でも無い感覚で抱きつくんだ」って説明してたね。

ミニョがテギョンにピンを無くしたと話してる時に、おじさんに押されてる長蛇のカートがミニョにぶつかりそうになり、ミニョがよろけます。これをシヌがミニョの腰に手を回して止めます。シヌの手がミニョの腰に・・・きっちりみているテギョン。そうそう、シヌが持ってたビールはスーパードライだったよね。一応カバーのほうにはメーカーが解らない様にテープ貼ってあったけど、カンの方は何にも隠してなくて思いっきり見えてたな。

そして、ミニョは大事なピンを試写会の会場に探しに行きます。

テギョンはミニョが居ない事に気付き、まさか探してるのか?と思います。ピンは壊れてるのでテギョンが部屋で捨てちゃったんだよね。そして、テギョンはミニョがピンを無くしたと話してる時、何か言おうとしていた事を思い出します。この時、あいつ何を言おうとしたんだとテギョンがミニョを想像する訳だけど、1番目と2番目のミニョは生意気な感じで口の動きが思いっきりテギョンで笑えたわniko。3番目はいつものミニョの言いかただったけどね。

会場で探すミニョ。誰か入って来るのを感じたミニョは隠れます。もちろん入ってきたのはテギョンなんだけど、ミニョは気付きません。テギョンはピンだけ投げ捨てでて行きます。ミニョはピンを見つけた時「さっき気付かなかったのにぃ」と・・・テギョンの仕業とは全く気付いてないんだよね。

合宿所でピンを修理したミニョは接
剤が指についてしまいます。ちょうど帰ってきたテギョンが接
剤が取れる様にするのを手伝い、取れた時テギョン笑顔なんだよね。だから、ミニョはまた鼻をブタ鼻にしますniko

練習かな?してる時ミニョの手を触りながら教えるシヌをみて、しっかり嫉妬してるのにテギョンはniko「まぁせいぜいミナムは傷つけば良い」(シヌには彼女が居ると思っているので)と独り言。ジェルミがミニョに「dog1犬の散歩に行こう」と誘います。独り占めされたくないシヌが「バドミントンをしよう」と言い、テギョンもする事に・・・。

テギョン、シヌチームと、ミニョ、ジェルミチームでバドミントン。これが・・・テギョンたらミニョに「おりゃ~」とか言いながら凄いスマッシ
の連打で何ムキになってるだか・・・って感じ。だから、シヌとジェルミが「ほらこうやって優しくやればラリーが続く」ってミニョが打ちやすい様にするんだよね。

そのあとはミニョが「私にも出来る事がある」と鉄棒にしがみついてます。ずいぶん長い事それをやってたみたいで、なんとかミニョを鉄棒から落とそうとジェルミが笑わせるけど落ちません。そして、シヌが「じゃ~俺が」と言ってミニョのおでこにキスmeromero2。キ
ンキ
ン~。驚いたミニョは落ちてしまいます。テギョンは「何で俺が驚いてるんだ?」。

シヌにミニョはシヌの彼女に誤解を説かなければと言います。

フニはテギョンにミニョがシヌの彼女に誤解を解きに行く何て可愛そうだと言います。

シヌが待つ場所に行こうとするミニョを止めてテギョンは「お前にはプライドは無いのか」と言います。ミニョは「テギョンさんには関係ありません」と言います。テギョンここで、確かに関係ないなと思うけど、ミニョにキス。自分の、もやもやした気持ちが何なのかはテギョンは解ってないみたいだけど・・・感情は正直なのね・・・。

そうそう、あのスタイリストったらヘイにミニョが修道院出身だとかまた余計な事しゃべっちゃってるよ・・・。この時にかかっている曲が『愛もリフィルできますか?』で良く聞く曲だわ・・・。

今回もシヌの出番多くてよかったわ・・・。

ドラマの後の撮影の話でテギョンとミニョのキスシーンのメイキングが出てきていたけど、撮影では笑っちゃってる2人だったね。

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