ミニョの方は「院長様、私の星はものすごく輝いてます」とか思い、映像的には花火が上がっています。そして、レストランで待ってるシヌから電話がきてもミニョは「今、花火が上がってるので落ち
いてから行きます」と言います。
その後、テギョンとヘイのやり取りをみて自分が無意味な存在なんだと傷つきスタジオかな？でミニョは泣いています。そこへミニョを心配してやってきたシヌ。約束をすっぽかされてさすがにシヌもちょっとお怒りだったけど、すぐにミニョが泣きながら「ごめんなさい」と言うのをみてやっぱりミニョを慰めちゃうんだよね。今度、彼女に会った時にシヌはあーするんだとかこーするんだとか言って唄なら今でも唄えるって唄うんだよね。なんか、あの歌詞凄いシヌの気持ちを表してたね。
その後、ミニョが気になったテギョンが事務所に戻ると、シヌとミニョが一緒に歩いているところを見かけます。
ヘイも含めてA.N.JELLは写真撮影。なんかジェルミのブーツ姿凄く似合ってたね。それと、ヘイの正体が解った今では、ジェルミも憮然とした表情だったわね。しかもヘイったら、完全女王様気取りで、テギョンとは手をつなぎ、シヌには日傘をささせ、ジェルミにはドレスの裾を持たせてるし・・・
。テギョンが文句言うと、ヘイは「ばらす」と言うのでシヌがテギョンをなだめたり・・・。スタイリストがヘイに「ミナムはシヌが好きなのに、女の子の格好が出来なくて可愛そうよねぇ～」と言います。ミニョはテギョンが好きなんだと見抜いてるヘイは「ミナムさんに私の服を貸してあげる。キレイにさせてあげて」と言います。スタイリストったらヘイの本性を解らないから「ヘイさんていい人ねぇ～」って・・・。今となってはスタイリストはヘイの嫌がらせに手を貸してるも同然だわ・・・。
可愛く女の子になって「これじゃ女の子ですよ」と最初は戸惑うミニョ。でも、あの格好可愛いと言うより『はいからさんが通る』の如月みたいだったわ・・・。そして、スタイリストはミニョの居る温室へシヌを呼びます。照れて髪をいじるミニョに「可愛いから触らない方が良いよ」何て言うシヌ。そこへテギョンを連れたヘイがやってきます。テギョンがミニョに文句を言うかと思いきや自分に「失せろ」と言われ計画が違うと戸惑うヘイ。
またミニョもテギョンに見られて戸惑い涙を見せるのでシヌは「いつもそばでみてるから、何でも解るよ。テギョンが好きなんだよな」と言います。ミニョは「心を隠してたのにバレていたんですか」と言います。ミニョもシヌもせつないです。
温室からシヌが出てきたのをみたパパラッチは温室にシヌの彼女が居るのでは無いかと行きます。しかし、ここは、ヘイがミニョに「バレない様に逃げて」と耳打ち。ミニョはパパラッチを突き飛ばして逃げます。
テギョンは撮った写真の中にミニョがブタ鼻のしてるのがあったので「こいつまだ、こんな事やってるのか」と言います。そしてフニが「それ、好きな男の前で気持ちを出さない様にやれと教えたんだ」と言います。テギョンはそのミニョの写真の隣にまずはシヌの写真を置き、その後自分の写真を置きます。そして、ミニョの視線の先に自分が居る事に気付きました。
修道院に居るミニョのところにやってきたテギョンは「俺の事みてていい。俺を好きになるのを許す」って、この期に及んでも上から目線かよっ
。
