いい加減な・・・

私の婿の女 第93話

ジンスクの家にやってきたパンとミジャ。パンはどのツラ下げて来れるんだか・・・。まぁ、それでも、、小さくなっているなら、ともかく何かあれば「好きでここに来たんじゃない。出て行く」とか言うし。出て行けば?

ミジャもミジャで、腎臓を移植してもらったと言う申し訳なさが、素直な態度になれないのか、食事の時は「野菜ばかり、イシモチが無いと」とか「私は術後だから」と言い、ジンスクが「私も術後」と、言うと「あなたは健康だったし」だし。あと「テーブルで食べたく無いから、部屋に持ってきて」とか。

洗濯物もミジャは、ジンスクに「これ洗っておいて」とか言っちゃって。さすがにジンスクも「私は、家政婦じゃありません」って。ミジャが「使い方わからない」とか言っていると、スギョンたちが帰ってきて、スギョンは「いい加減にして」と、ミジャに言います。

ミジャはスギョンに「一生、あの女にお礼言っていなきゃいかないの?」とか言っていたけど。正直、ジンスクだって、命の危険が有った訳だし、それぐらいのレベルだろう?そこへ居候なんだから、普通の人間なら、これ以上小さくできないくらい小さくなるわ。

スギョンのデザインとヒョンテの広告のUSBを、ガウンがすり替えたため、デザインが流失。これ、ジェヨンの入れ知恵かと、思いきや、パルボンが勝手にやってたのね。怒ったジェヨンだけど、ヒョンテに責任を取らせ、自分の運転手に・・・。不満そうなヒョンテにジェヨンは「あ~ひき逃げしそうで嫌か?」と、言います。

この言葉を聞いて、ヒョンテは意識が戻った園長に「常務にひき逃げされましたか?」と、聞き、全身麻痺の園長は、まぶたを閉じることで、そうだと伝えます。


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