いい加減な・・・

私の婿の女 第119話

パンの葬儀。韓国では、座布団の上に立っても大丈夫なんだね。ミジャは、パンが急に逝ってしまったので、抜け殻の様。ジンスクもやってきます。ミジャは、ジンスクに「最期に私を呼んでくれないなんて」と、嘆きます。ジンスクは「お義母さんは、私に謝ってくれたのよ」と、話します。

ヒョンテは、スギョンに「口だけでも、許しますと言えばよかったかな?」と、言うと、スギョンは「祖母は、ヒョンテさんの気持ちは分かっているわ」と、言います。

ヨンシムは「ヨンチェの納骨堂がこの近くなんです」と、言い、皆で、ヨンチェの納骨堂へ。

その帰り、ヨンシムは産気づきます。女の子が誕生。ヨンシムの赤ちゃんを複雑な表情で見てるスギョンを見て、ジンスクは、胸を痛めたような表情でした。

スギョンはフランスへ向かいます・・・。

ガウンがジェヨンと電話で話しているのを盗み聞きするイクジ
ン。ペンションの名前から、ジェヨンの居場所を突き止めたヒョンテは、イクジ
ンに「自首を促す」と、言って出て行きます。だからだぁ、なんで、自首なの?も余計に罪を重ねさせる事になるじゃん?韓国ドラマは、話を引き延ばしたくて、善人側は、自首を勧めるの?

潜伏先に、ヒョンテが現れ驚いたジェヨンは「ガウンさんは?」と、聞きます。「ガウンも自首を勧めたかったそうだ」と、ヒョンテは言います。逃げるジェヨンは、目の前に現れたヒョンテを車ではねようとしますが、その瞬間現れたのは、ダルソクで。ダルソクは、ヒョンテを突き飛ばすことで、助け、自分が跳ねられます。さすがに、動揺したジェヨンは、捕まります。

空港に居たスギョンに、ヒョンテの怪我の連絡が入り、スギョンは病院へ。スギョンを見つけたヒョンテは「戻ってくるなんて。フランスへ行っちゃダメだろ?」と、言って2人は、抱き合います。


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