刺間のときみたいでいいよね。それに、チャングムのお手柄で、皇太后の具合がよくなったので、お祝しようみたいな感じで、チャングム、ヨンセン、チャンイ、ミン尚宮とで、料理して、食事してるときも、
刺間のときみたいだ〜っていってたよね。ホントそんな感じよね。別に対した事じゃ無いのかもしれないけど、このシーンすきなんですよね。
それと、ヨンセンがずっーと王様からお情けをかけて貰って無いので、ミン尚宮が、ヨンセンに指南してるシーンもおかしかったわよね。チャンイも一緒になって、月の精をすうというか、気をすうというかやってるし。しかも、そんな事をやってるときに王様が、ヨンセンのお部屋に訪れるのよね。ヨンセン、慌てて戻るも、王様は居ずと、思ったら、後から、王様来たね。しかも、ヨンセン、ミン尚宮に教わった事、実践しようとしてるし。チャンイもいってたけど、ミン尚宮はどうやって、覚えたんだろうね。ミン尚宮は王様にお声かけてもらえるように練習したみたいな事いってたけど、本当は春画とかで勉強してたりして。
ここでヨリが最高尚宮(クミョン)に近づく~。
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