北京バイオリン 第２話 出会い

お父さん、刑務所で、レンガを運ぶのに、人より多く、背負われたり、落ちたスプーンの事で因縁つけられたり、チョット、目を付けられちゃう、存在なのかしら？でも、スプーンの事は、同房の人にいわれたとき、素直に言い出してたら、なんて事なかったんだろうけど・・・。でも、その後、看守にスプーンが１つ足りないっていわれたときは、素直に認めてるのよね・・・。それにしても、看守さん、寛大だわね。お父さんが、桂蘭のためにあのスプーンで、ブレスレットを作ろうとしていたの、わかってるのね・・・。

それにしても、お父さん・・・。刑期が後少しだってときに、囚人仲間に、喧嘩売られて、喧嘩になって、刑期のびちゃったじゃん・・・。ホント、お父さん、カーッとなりやすいんだから・・・。右から左へ受け流せばいいんじゃ無いの？

そうそう、お父さんが、刑務所から出てくるときに洗面器ももって出て来てたけど、洗面器持参で、刑務所に入るのかね？

ドラマの後、北京バイオリン便りでやってたけど、北京て、四国と同じ広さなんだってねぇ〜。さすがだわ。