役：キム・ミンジョン 『紳士の品格 Gentleman’s Dignity』『ATHENAーアテナー』『秘密』
ピョン・ジョンイン役：チョン・ムンソン 『ハートレスシティHEARTLESS CITYー無情都市ー」
フクピョ役：チョン・ウク 『大王の夢』『武神WARRIOR K』『カムバック マドンナ 私は伝説だ』
シン・フンボク母役：キム・ヨンソン 『トンイ』『タムナ～Love the Island』『千秋太后 チョンチ
テフ』
シン・フンボクの死体を見たソ・ジダムは捕盗庁に知らせます。ところが、ソ・ジダムが、捕盗庁のジョンインを連れて戻った時には、遺体は有りませんでした。ジョンインは「遺体が無くなってるってどうなってるんだ？」と、つい漏らしてしまいます。事前に誰かから聞かされていたからですね。
英祖たちが、先代王景宗の懿陵へお参りに行くと、御井からなんとシン・フンボクの遺体が出てきます。イ・ソンは驚きます。
英祖は、シン・フンボクが亡くなる前に、テクから連判状を見せられていました。
老論派と少論派での捜査権の争いに悩むイ・ソンに、英祖は「基本に立ち返る事が大事だ。謀反は義禁府の管轄だ。義父は義禁府判事だ。ホン・ボンハンが適任だろう」と言います。
イ・ソンは、不偏不党の捕盗大将、ホン・ゲヒに特別検視をさせます。しかし、ホン・ゲヒも老論派に取り込まれ、シン・フンボクの死を自殺とします。
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