女性役:ナム・ギ
リ 『ハートレスシティHEARTLESS CITYー無情都市ー』『私の期限が49日』
セフンは、刑事さんから「ピルホがひとりでやったと言い、何よりも、被害者のジェヒョンさんが、あなたは関係無いと、言ったんです。証言だけを信じるわけでは無いのは知っていますよね。こちらもこう言う仕事ですから、全体像は、わかります」と、聞かされます。顔が上げられないセフン。
セフンは、ジスから「あなたを許すことは、できなかった。反省もしないで、歩いてほしくなかった。でも、ヨンミンの父親だから。私と出会った頃のあなたに戻って」と、言われます。
ヨンミンにセフンは「お母さんに愛されている自信が無くて、悪いことをした。ヨンミンに恥ずかしく無い父親になるよ」と、言います。
ジェヒョンと釣りをするジ
ンソは「離婚してほしく無いけど。パパの気持ちもわかる。お祖父さんは、怒るし、ママは、庇わない」と、言います。ジ
ンソも、もう、子供じゃ無いと言うことですね。
サプライズで、ジスの誕生日を祝うジェヒョン達。これは、若い時にもあったんですね。ジスにとって、誕生日は、母と
の命日なので、そのトラウマから苦しみ続けて来ました。しかし、ジェヒョンに「誕生日が命日と言うことは、忘れないと言うことだ」と、言われます。
夢でかな?最後に会った自宅での母と
の姿が、ジスの前に現れます。出かけようとするジスは、ふたりの元に戻ろうとしますが、足が動きません。大声を出して、ようやくジスに気づいたふたりが、微笑みかけてくれます。これで、ジスは、呪縛から、解き放たんでしょうね。
セフンは、弁護士費用無料で、請け負ってるみたい。結局、改心したのって、セフンだけじゃない?会長一家、だ〜れも、反省も無ければ、謝罪も無いし。ジェヒョンとジスも、一応、不倫だからね。
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