の保険金が入ると知ったミジャは、祭壇のナムギ
の遺影を見ながら「最後に贈りものを有り難う」と、ほくそ笑みます。
意識が戻ったナムギ
は、カン・テホから自分が報道されている内容を見せられます。
そして、自分の葬儀を遠くから見ているナムギ
。ショックを受けているハニとハン女史の様子をナムギ
は目の当たりにします。
戻って来たナムギ
に「自分の葬儀はどうだった？」と聞くカン・テホ。そして、角材をもった男、２人が現れ、ナムギ
はボコボコに・・・。
そんなナムギ
を見て、カン・テホは「見上げた根性だ。普通ならひと思いに殺しくれと、言うところなのに、なんとしても死ねないとは・・・。こんなふうに出会ってなかったら、友達になれたかもしれない」と言います。
事情が解らないナムギ
にカン・テホは「スヨンは私の初恋の人だ。彼女を殺した人を簡単に死なせる事は出来ない」と言います。ナムギ
は「俺を信じ、俺を守ろうとした妻を殺したりしない。真犯人は、チョン・ミジャだ」と言います。
ソンスの事で、ドジ
ンがメディアに謝罪したと知ったハニは、ヘウォンが入院する病院へ・・・。ハニはヘウォンに「ソンスはあなたに会ってから変わった。関わらないで欲しいの」と、言われます。
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