案外、早い段階で、タムドクとホゲには確執が産まれるのね。確執は、大人編になってからと思ってたよぅ・・・。ホゲのお母さん(ヨン夫人)にしてみたら、自分のコが王になるべきだと思っているから、ヤン王を毒殺してでも、自分の息子を王位につかせたいってのはあるだろうね。なんか、ホゲが産まれたとき、天に印がでてたとかいってたもんね。最初の頃って人間関係とかわからないでみてたから、もう一回、そのシーンみたいわ・・・。だけど、ヨン夫人にしてみたら、ヤン王は自分の兄でもある分けだよね?でもまぁ~この頃ってよくのためには兄弟とかそういうの関係ないかもね。それに、タムドクとしても、ヨン夫人は自分のおばでもある訳だから、追い込むようなことはしたくはなかっただろうに・・・。それにしても、タムドクは子供ながらに抜け目がない感じだよね。子供の頃のこういうエピソードを入れて、大人編になったら、策を練る、タムドクがいろいろでてくるのかな?それに対して、ホゲは力で勝とうとする感じだったりするのかね?
スジニがスパイ活動してるとき、ばれるんじゃないかってみてるこっちがどきどきしちゃったよ。おかしかったのが、スジニがヒョンゴとかに「もっと詳しく調べろ」みたいなこといわれてたときに助けた女の人に最初、スジニったら「おばちゃん」とかいってるよ。そのあと「お姉さん」って言い直してるけど。それに、この女の人『春のワルツ』にでてた人かな?なんか、エンディングをみてたとき、もしかしたら、声もおんなじ人みたいだけど?
エンディングといえば、東方神起だけど、これ、日本だけなのかな?本国でもつかわれてるのかな?
音楽といえば、久石譲なんだよね。なんか、耳に残る音楽ダワ。
前回、ヨン・ガリョ役の人『初恋』のときのソクジンと雰囲気が違うってかいたんですけど、なんか、横向きで、目線がしたにいってるときって、ヤッパリ、ソクジンぽいときがあるなぁ~って思いました。
ノーカット版をみて:
もしかして、タムドクが書庫にいったときに、少年たちがホゲのこと噂してたり、タムドクが司書みたいな人に質問しているのに、この人が居眠りしてるシーン。これが、地上波ではカットだったのかな?
ヨン夫人がヤン王を認めないのはあとで分かるよね。
コ・ウチ
ン将軍とタムドクが会話してたとき、ふたりがうつってるときは空が薄暮って感じなんだけど、それぞれがアップでうってるときもう夜って感じだったなぁ~。
何か、はく息が白くて、寒そうよね・・・。
子供の時からホゲは勇猛だねぇ~。
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