いい加減な・・・

千秋太后 チョンチ

ミラに心奪われ、穆宗は自分も男なんだと感じます。

スがソン姫と話すとソン姫は「陛下は、太后を憎んでいません。ただ、チヤンとの事が引っかかっているだけなんです」と説明します。

また、ミラの事を見に行った穆宗は、ミラの兄に捕まりかけます。ここへ、兵士がやって来たので、穆宗は、助かります。ヒョヌンに「なんで朕がここに居るか解った?」って穆宗が言っていたけど、そりゃヒョヌンは延興宮主と通じてるんだから解ったんだろうね。

スは、穆宗に内政をまかせる事にします。

朝堂で、穆宗が内政をする事に1人反対するチヤン。スはあとで、チヤンに「多数の中で1人反対するのではない。私との関係を笠にきて意見を言わない様に」と忠告します。

チヤンはサガムンに「どうも風向きが悪くなって来た。血は
より濃いか?」と言います。

宋から使臣がきたあと、契丹からも使臣がきました。臣僚たちは「宋の使臣が帰ってから、契丹を迎えましょうか?」と言いますが、スは「自分たちに主導権があるのだから、そんな必要はない」と言います。

契丹からきたのは表向きはヤユル・ジョンニョルでしたが、ヤユル・ジョンニョルがスに会わせたのは、ハン・ドギャンでした。

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