ジングクとドギョンが、親子だと知ったソニは「親子でウチの財産を狙っている詐欺師。２度と近づかないで。警告する」と、言います。え？ソニって、すっからかんで、以前、ジニの家を出ていく様に言われた時も、ジニが家の用意をするだか、お金の準備だかをするとか言ってもらえて、良かったわみたいな感じだったわよね？どの口が言う？
それに、大体、ソニ達は、居候の身で、ジングクは立派な自宅をお持ちで、空いてる部屋を、ハニ家族に貸してますよ。
ジニは、ジウンを呼び出していました。悩むジニに、ジウンは「伯母さんが身をひいて。私、ドギョンさんがいないと生きられない」と、言います。母娘、そろって恥知らず。世話になっていると言うのが微塵も無いわ。
ジニとジウンが家に帰ると、ソニが、複雑な人間関係について、ムン女史に話していて、ジニとジウンが知っていたと知ると、ソニは、呆れます。ムン女史は、あれだけ、ドギョンを気に入っていたのに、手のひら返し。
挙句、今度は、ムン女史と、ソニの揃い踏みで、朝から、ジングクの自宅へとやって来て、ジングクとドギョンを罵倒。驚いたウネと、ハニも出て来ます。我慢して聞いていたジングクですが、ドギョンのことは「どこに出しても恥ずかしく無い」と、言います。
ハンギョルは仕事でも無いのに、ハニを呼び出して、ハニが言っていたハンギョルの嫌な部分を列挙してあって「ルックスに関しては、自分ではどうしようもない。親からもらったものだ」とか、言っていて
。
帰るハニを追うハンギョル。ハニは「一番嫌なのは、ご両親に私のことで嘘をついていること。私、嘘が嫌いなの」と、言います。ハンギョルは「すぐに結婚する訳じゃないし。交際して欲しいだけだ」と、言います。どうでも、良いけど、韓国では、ツンツルテンの、パンツを履くのが、流行りなの？ハンギョル、今回、そうだったわ。
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