いい加減な・・・

王の顔 第9話 解けた誤解

懿仁王后から光海君に絵が贈られてきます。

光海君の家の前に居るカヒを見て、ヨンシンは「買い物に行く」と言って、光海君と二人きりにさせてあげます。カヒが、外で、声をかけても光海君の返事が無いので、部屋に入ってみると、光海君は倒れていました。カヒが心マッサージ、人工呼吸をして、なんとか命を取り留めた光海君。カヒは絵に毒が有ると解ります。

カヒはヨンシンに「聞きたい事が有るんですけど。ソン内官は、天文図を渡したのは、光海君じゃないというんです。誰なんですか?」と聞きます。ヨンシンは「それは、私です。光海君がカヒ様をお守りしようと、すべてを投げ捨てようとしているのを見ていられなくて、お渡ししました」と話します。

絵を贈ったのは、王妃の名をかたったキム貴人。光海君もそれが解っていました。

かつて、奴婢の解放と租税の免除をしようとして、出来なかった宣祖。それを、イ・サネは「光海君にやらせて、王様の嫉妬を煽るのです」と、キム貴人に言います。

酔ったホン淑容は、コ・サンに「家族はどうして居る?」と聞きますが、振り払われます。振り払われたホン淑容は、運悪く頭を打ち亡くなります。これをキム貴人は、毒を盛ったと、懿仁王后の仕業にします。


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