冒頭は前回の最後、ドギョンが家の門を出ると、ジウンがいて「本当にやり直せないんですか？」と、言われたところから。ドギョンは「ジウンさんと同じくらい、父さんも大事なので、やり直せない」と、言います。ジウンは「じゃ、なんで、家まで来たの？」と。ドギョンは「留学すると聞いたから、挨拶しようと思って」と、苦しい言い訳。
ハニは歩いていると倒れてしまいます。ちょうど、その状況を見た男性が、ハニに駆け寄ると、ハニのスマホが鳴ります。ハンギョルからで、状況を理解したハンギョルが、病院へと駆けつけ、ハニを救助してくれた男性に、感謝します。
目覚めたハニを家に送るハンギョル。ハンギョルは、ハニの悩みを知りたいけれど、無理強いはしません。でも、話せる時が来たら、話してと。
ハニは夢で、ウネがサランにスマホで写真を見せねがら「これが、私達の家よ」と、言います。サランは「私の部屋は？姉さんは？」と、聞きます。ウネは「ここまでで、育てたからもう良いでしょう？」と、言っているのを見て「私を置いていかないで」と、うなされます。
ハニが出勤しようとすると、ジニが乗せてくれます。ジニはハニに「悩みがあるなら、聞くわよ」と、言います。
会社で、ジニから、ハニを会社に送ったと聞いたソニは「関わらない方あ良いと言ってるのに」と、気がきでなりません。ジニは「いい子なのよ」と。
夜、コンビニの前で飲むハニ。ちょうど、ジニがやって来て、一緒に飲みます。そこで、ハニは「私、養女なんです」と、打ち明けます。
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