チェハとウニョン・・・お互いメールとかしたいのを堪えてるのよね・・・。
チェハ、コンサートのリハーサルであの貝殻をピアノに置くんだけど、それを見て、イナ、貝殻捨てちゃうのよね。チェハは本番でそれが無いのに気づいてゴミ箱からそれを拾うと手をけがしちゃうのよね。皆は、手当てして、コンサートは中止にした方がいいって言うんだけど、チェハはコンサート会場にウニョンが来てるのを知ってるから、強行しちゃうのよね。それでチェハはもうピアノが弾けない手になっちゃうんだけど、イナはチェハに「わたしバカだから、どうやってあなたを忘れたらいいのか判らないの」って・・・。何かこの言葉切ないね・・・。
カングは何か、ユン家に引き取られたみたいで、チェハのお母さんとも上手くやってたけど、あの、神経質そうなお母さん、よくカングとやっていけるよね。
オーストリアに発つ前にフィリップがウニョンに会いにきた時、ウニョン、フィリップに「あなたはいい友達だった」っていってたけど、結構、ウニョン、残酷な事言うのね。
オーストリアにチェハと一緒にいったイナ・・・わざわざ、韓国に戻って来て、ウニョンに「わたしじゃダメなの」なんて言うなんて本当に辛いわよね。
ウニョン、お互いの心が家だって言ってたけど、ユン・ソクホ監督だけに、『冬ソナ』パクりだな・・・。
もう一度みて:
韓国に戻ってきたイナ、ウニョンに「私じゃだめなの」とはいってなかったな・・・。私、妄想入っちゃったのかしら?イナはとしては、ピアニストじゃないチェハは用済みになっちゃったのかな?
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