いい加減な・・・

馬医 第41話 忍び寄る陰謀

淑徽王女が、痘瘡にかかり、仁宣大妃は「ペク医官のせいだ。王女は、ペク医官の肩を持っていたから」とか言っていたけど、全然関係ないじゃん。まぁ、仁宣大妃は、イ・ミョンファン側って言うドラマの構図だから仕方無いけどniko

なんか、痘瘡にかからない様にするために、チャボンは、ニンニクとか食べてて・・・niko。まるで、ドラキ
ラだわniko

チョン・ソンジョは痘瘡にかかるのが怖くて、仕事に行ってないしniko

サアム道人が診ていた1番最初に痘瘡で運ばれた患者さんが、快方に向かいつつ有りました。

実は、この患者さんには、熱を下げる薬しか使っていませんでした。それは、飢饉で、栄養状態が悪く、強い薬を使えなかったと言う事情が有りました。

これで、処方箋は、熱を下げると言う事になりました。

チェ・ヒョンウクは、イ・ミョンファンに「淑徽王女の病状を悪化させて、治せば良いのです。手柄をペク・クァンヒョンにとられて良いのですか?」と持ちかけます。一応、相手は、王女なので、1度は躊躇したイ・ミョンファンだけど・・・。

チェ・ヒョンウクは治腫指南が有れば、怖いもの無しって感じよね。クァンヒョンはチェ・ヒョンウクが治腫指南を持っているのかと思い聞きます。チェ・ヒョンウクは「倭国から手に入れた。たった一冊この国にある」と言います。

淑徽王女は、懸癰になり、そこにはこまいかい血管が有るから、手術は出来ないと、サアム道人はクァンヒョンに言います。

その頃、ソンハは、ソ・ドゥシクに「内蔵を抜き取られている死体は、解剖するためだ」と話します。

藁にもすがる思いの仁宣大妃は、淑徽王女をチェ・ヒョンウクに手術して欲しいと、顕宗に頼みます。クァンヒョンを認めていない仁宣大妃は、素性の解らない男が手術するのは、可能niko

しかし、淑徽王女の部屋で、麝香が有るのをカヨンがクァンヒョンに報告します。それを聞いたクァンヒョンは、手術をしようとしているチェ・ヒョンウクを止めます。


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事