「キスの事を謝った方が良いですか?」と、聞くシジン。モヨンは「ユ大尉は、優秀な方だけど、何か有るか心配。だから好きなんですけど。謝って」と、言います。シジンは「すみませんでした」と、言います。
翌朝、シジンの姿は無く「昨夜帰った」と、言われるモヨン。
モヨンは告白しておけばよかった、とか、後悔します。
モヨン達、医療奉仕を終えて、帰国する事になりました。
ところがウルクに、巨大地震が起こり、モヨン達は引き返し、負傷者達を手当てする事に・・・。
帰国していたシジンとデヨンも、救助隊として、ウルクへ向かいます。
モヨンは手当てをする最中、負傷者から、靴を勧められます。モヨンは、サンダルでしたからね。
靴の紐を縛り直すモヨン。すると、韓国ドラマのお約束、シジンがモヨンの靴の紐を縛ります。前にも言ったけど、ボランティアで行ってるのに、バカンスみたいな格好をしているし・・・。いくら、帰国予定だったとは言え、医療関係者は、いつ、何が有るかわからないんだから、怪我をしないような靴を履くべきなんじゃない?
いくら、ドラマだからって、ずいぶん楽しそうな現地だわ。

人気ブログランキング
