ソニが、スジョンの写真に衝撃を受けていると、ハニが入って来て、驚きます。ハニと話ながら、必死でスジョンの写真を取り、握りしめるソニ。で、あるあるで、悪人の方が、自分の悪事を隠すために、ソニはハニに「ここには、もう来ないで。非常識」等と、キレます。隠し事がありますよと、宣伝しているようなもんです。
その後、スジョンの写真が無いことに気づいたジニが、ソニに電話をして聞きます。ソニは「ハニが持ってたんじゃ無いの?」って。それってむしろ、ハニは、当事者だと教えているようなもんじゃ無い?だって、ハニが本当に関係ない人だったら、その写真を持ち去って、なんの得があるのさ?
ソニは、独り言で、どれだけ、嘘を重ねれば良いんだろうと、嘆きます。自分が罪深いことをしている意識は、有るのかな?
ウネの義姉のジョムスンと言う人が現れます。ジョムスンは、ハニに「いつまで、家にいるの?」等と、言うので、ウネは気がきじゃ有りません。
ハニの取引先の社長は、認知症の母を保護し、そのせいで、ハニが怪我をしたことを知ります。それでも、社長は「仕事とは関係ない」と、言います。
ハニ・アパレルに戻ったハニは「販売後の支払いで良いことになりました」と、報告します。ドアの外で、聞いていたハンギョルは、安心します。
外に出たハニは、ハンギョルの車があることに気づきます。ちょうど、出てくるハンギョル。公園でハニは嬉しそうに、仕事のことで「思いは通じるんです」と、言います。ハンギョルは「僕の思いは通じているのかな?」と、言います。ハニは「わかっいるでしょう?」と、恥ずかしそうに言います。
人気ブログランキング