オ本部長の執務室で、キム次長は、ジェミンに文句たらたら。オ本部長は「元々、俺は、反対していない。利用すればいんだ」と、言います。二枚舌を、こんな風に利用するんですね。
家で、ミソはジェミンに「今まで、オ・マナーなんて言っていたなんて信じられない」と、言います。ジェミンは「キムバエより、悪どい」と、言います。その通りですね、キム次長は分かりやすいですから。それと、ジェミンは「オ本部長が、自分を目の敵にするのは、前に、オ本部長が、ヨンジン実業の社長と会っているのを、俺が見たからだろう」と、ミソに話します。
翌日（？）、オ本部長が、記事になってると、ネットニ
ースをミソが、ジェミンに見せます。休日だけど、出勤するジェミン。ユ次長と、記事の事を話すジェミン。ジェミンは「記事を良く読むと、自分の企画だとは言っていない」と、言います。さすがオ本部長、どう転がっても良い様に、予防線は張ってるんですね。
ジェミン達が部屋を出ると、オ本部長と、キム次長が記事を眺めて、喜んでいます。オ本部長は２人の姿を見ると「迷子が見つかると、会社の宣伝にもなるしな」と、言います。呆れる２人に気づいたのか「売り上げばかりをきにして訳じゃないぞ」と、少し、言い訳みたいな事をしてみるオ本部長。
ジョンヒョンから、スランの入院を聞いて、お見舞いをするイェウン。ヘスンからは「これを機会に謝りなさい」と、イェウンは言われます。しかし、イェウンは、すべてを片付けてからで無いと、謝れないと考えてたのでした。そして、イェウンは、ジェミンを呼びだし、キム次長に、スランの口座の名義を貸した事を、告白します。
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