いい加減な・・・

六龍が飛ぶRoots of the Throne 第44話

チョン・ドジョンの身分の事を持ち出したチョン・モンジ
は、チョン・ドジョンに「昔、成均館で私に言った事は、本当ですか?」と、聞きます。いくら、証拠が有っても、チョン・ドジョンが 、しらを切れば、チョン・モンジ
はそれを認めたかも知れません。だけど、チョン・ドジョンがそうしないと解って、答えを委ねたんでしょうね。

チョン・モンジ
の進言で恭譲王は、チョン・ドジョンは流刑に、流刑にされていたイ・セクたちは、復職に・・・。

この状況に驚くイ家の人達などに、イ・バンウォンは「圃隠先生は、三峰先生に同調している振りをして、計略をめぐらせていたんだ」と、言います。

イ・ソンゲは、チョン・モンジ
に刀を向けて「三峰先生を戻せ」と、言いますがチョン・モンジ
は「私が死ぬ時は、高麗が終る時だ」と、譲る事はしません。

イ・ソンゲは狩りに出掛けます。この場にヨニャンからイ・ソンゲの始末を命じられた、キル・ソンミが現れます。2人が対峙している時に、サンウォンが放った矢がイ・ソンゲの馬に当たり、イ・ソンゲは落馬して、崖に転げ落ち、重傷に・・・。

イ・ソンゲが生きていては気が休まらない恭譲王。ユルランは「私が、イ・ソンゲを殺します」と、言い出します。


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