いい加減な・・・

頑張れチャンミ! 第28話 揺れる思い

ミンジ
がミンチョルの
と知り、動揺したチャンミは「お母さんに呼ばれた」と、適当に言って、レストランを出ます。思い返すと、ミンチョルと結婚した時、電話はしたけど、ミンジ
の顔は見なかったチャンミ。あの声はミンジ
だったのかと思います。

チャンミはチャンスに「就職した同じビルに、あの男の病院がある。お願いだから騒ぎを起こさないで」と言います。

残業して公募の準備をするチャンミとテジャ。テジャがコーヒーを入れに行っている間に、居眠りしちゃってるチャンミ。テジャは思わずキスしそうになります。チャンミが目覚めそうになったので、慌ててテジャはやめます。

その後、テジャは、チャンミとのこれまでのことを思い出し、自分はチャンミを好きになっていたのだと気づきます。

テジャは、チャンミと距離を取れば、忘れられると、また、前みたいに「定時に帰る。公募は1人でやってくれ。餅担当だろう?」とか言ってるの・・・。

配達をチャンミとテジャで頼まれたのに、テジャはすっぽかし。ミンジ
と乗る車がcar渋滞に、はまると、テジャは、チャンミの事が気になり、配達先に行ってみます。「まだ、到
していない」と言われたテジャは謝り、外に出ると、やっとチャンミが到
しました。

「俺が持って行く」と言うけど、頑にチャンミに断られ「辛い思いをしている姿を見たく無いんだ。好きなんだ」とテジャ。あら、早いわね。


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