学校で、チェギョンはシンを見かけて、一緒にいるユルに「ホールで何かあったっけ?」って聞くと「何も」ってこたえるのよね。それで、ユルはチェギョンに「ホールにいこうか?気晴らしに」っていって、ホールにいくと、そこには、ヒョリンとシンがいるのよね。しかも、ヒョリンはバレエの練習してて足をくじいちゃって、それをシンが触ってみてる時で、タイミング悪。ユル「ごめんね」って。
シンはヤッパリ、チェギョンが気になるんだろうね。チェギョンのお部屋をのぞいちゃったりして。それを尚宮たちにみられて「妃宮を御探しですか?」とかいわれてシン「どうぞおきになさらずに」とかいって去ってるよ。尚宮も「恥ずかしそうにしてたわね」とかいってるし。このシーン前にあったかな?チェギョンはチェギョンで屋根裏部屋みたいな所で一人で考えてます・・・。
公式インタビ
ーに今回は皇帝が具合が悪いので、皇太子夫妻にインタビ
ーをさせようって話をしてるときに、尚宮が口を挟んだもんだから、太皇太后「人の話は最後まで聞くものだ」っていうのが笑えたよ。それと、皇后陛下とかが皇太子夫妻では心配だって感じで、はなしてるんだけど、ヤッパリ、太皇太后は教育すれば大丈夫って感じで信じてるところがいいわよね。
チェギョン、友達とトッポギを食べてると、そこに、シンが入ってくるのよね。チェギョンは気づかないけど・・・。チェギョンはたらふく食べて、伸びをすると、後ろに座ってるシンにぶつかるのよね。チェギョンはそれでも気づかないで「すいません」とかいってるんだけど、ガンヒョンが気づいて、眼鏡をチェギョンがかえてるもんだから、眼鏡をチェギョンからとって、眼鏡をかけて確認してるよ。この食堂からでるとき、記者に囲まれているからと、シンがチェギョンに手をはなさないようにいってたんだけど、車に乗るまでの間にはなれちゃったわね。シンは元気のないチェギョンが友達と一緒にいたりすると気晴らしになってるんだろうと思ったんだろうね。かえる途中でチェギョンを実家に帰してあげるのよね。
シンにはとまってきてもいいっていわれたんだけど、チェギョンのお母さんは、チェギョンを諭して、帰すのよね。なんか、この辺り、親の愛情を感じるわよね。
シンが許可してくれたはずの帰省なのに、皇后陛下にばれて、しかもタクシーでかえってきたって、チェギョンおこられちゃうのよね。チェギョンがでてくると、シンがいるんだけど、ここで、シンは何もチェギョンに声かけないのよね。シンは皇后陛下に「あんなにチェギョンをおこったら、自分の立場がなくなる」とかいってるよ。チェギョンにも、シンたら、気づかれないようにかえってこいよみたいなことしかいわないし。チェギョンは「只、大丈夫だっていってくれればいいいのに」って、いって、出て行っちゃうのよね。
チェギョン車で出て行っちゃってたけど、運転、ましになったね。それをみて、車でかえってきたユルがチェギョンを追ってたけど、ユルみたいな立場の人がそうそう、一人でふらふら出かけていいのかね。まーチェギョンもそうだけど。
橋の近くで、チェギョンとユルがはなしてる間にチェギョンの車、なくなっちゃうんだよね。これで、シンたら、チェギョンに「ユルになぐさめてもらったか」って・・・。2人はぎくしゃくしちゃって、みてるこっちはイライラよね。
あ、そうそう、シンは、とうとう、皇帝がファヨンにあてた手紙を見つけたね。それと、ヤッパリ、シンは考え込んでる時はアルフレッドと一緒ね。



