』
クンジ役：イ・セナ 『大韓民国弁護士』
執事役：ヤン・スンゴル 『天使の誘惑』『レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物』『蒼のピアニスト』
ナム・サチョル脅迫事件で、捕まったカリオン。カリオンは事件が有った時、誰に会ったかは言え無いと話します。それは、密命を受けて、ソイと会っていたからです。
でも、カン・チェユンは捜査中、矛盾点を見つけて、ナム・サチョルの自作自演である事を証明します。なんか、これ、おかしくて
。カン・チェユンは犯人の人相書きを持っていると言い、それをナム・サチョルが見ると犬の絵なの。無事釈放されたカリオンだけど、イ・シンジョクに捕まります。そして、カリオンは、チョン・ギジ
ンである事を明かします。それを知ったイ・シンジョクは固まっていたわ
。カリオンを救えと言う密本の指令はトダム行首が、チョン・ギジ
ン名を使って出したんだね。
イ・ドはソン・サンムン、パク・ペンニョンに、文字制作に関わっている女官を紹介し、文字を音ごとに体系化している事を説明します。
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