いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第69話

前回、カン・ジウクとソンジェの話を偶然、立ち聞きしたイェラが、ヨンジャのところに乗り込んで行ったところで終わったけど・・・。今回の冒頭は、カン・ジウクとソンジェが話しているところに、イェラが入ってきたところから。

イェラからすれば、ヨンジャの弱みを握ったとばかりに意気揚々ですが、カン・ジウクからは、口止めをされます。すると、イェラは、黙っている代わりに、結婚を迫ってきます。

ヨンジャのところにやってきたイェラ。ヨンジャは「外で話しましょう」と、言います。それを見たカン代理は「社長令嬢に、よく、あんた態度をつけるわね」と、独り言。そう言うあんたは、イェラの悪事を知っているのに、黙ってますよね?それ、どうなんですか?

イェラはヨンジャに妊婦さんのことを言い始めると、ヨンジャが知ってる風なので「知ってるの?」と。ってか、正確には、ヨンジャは、その妊婦が、ソンジェの妻だと言うことは知らないのよね。そこに、ソンジェが通りかかり、イェラを止めます。

ソンジェの執務室で、イェラはソンジェに「ふたりをくっつけさせてあげるから、私と結婚する様に、ジウクさんに後押しをして」と、言います。しかし、ソンジェに「それは、ジウクが好きなんじゃなくて、ただ、ものにしたいだけだろう?」と、言われます。

一方、困り果てているソノは、ボンイルが働く工事現場へと姿を現します。カフェで話すふたり。ソノは、すがる様に、ヨンインのことを、ボンイルに話しますが「君が良い青年だとはわかっている。親の都合で申し訳ない。諦めてくれ」と、ボンイルに言われてしまいます。

ジスクは、テソンの社長室を訪れ、ボンイルにビルを返す様に言います。そこに、ミランが現れたので、とりあえず、ジスクはそこを出ていきます。その後、テソンに呼び出されるジスク。

イェラからの嫌がらせで、残業をしているヨンジャ。すると、テソンとジスクの話し声が聞こえ、テソンがジスクに手をあげようとする姿を見て、ヨンジャが止めに入ります。


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