ユ・ジナはパク会長にイ・ギョンスの話をします。パク会長は「目が見えないのに、わかるのか？」と、言います。「毎日テレビに出てるのよ」と、ユ・ジナ。その割には、いつも、離れにいる印象だけどね。
「本当に、私を守ってくれるの？」と、ユ・ジナ。「婚約の発表をしたのは、君を縛るためでは無い。守るためだ」と、パク会長。ユ・ジナは、後妻になることを決めます。
パク会長の妻になるからか、急に偉そうに（いや、今までもだけど）「私は、朝、パンが良いの」と、ユ・ジナ。パク会長の母、ギョンジャは気分を害します。ユ・ジナは、コ・ナギョンに「今度から、そうして。お義母様には、部屋で朝食をとってもらって」って。自分で用意しろよ。
ギョンジャは、自室で、コ・ナギョンに「あんなのが、嫁になるなんて。前の嫁に生き返ってもらいたいくらいよ。優しい嫁だった。嫁をいびって、追い詰めてしまったわ」と、弱音を吐きます。それを、聞いて、ほくそ笑むコ・ナギョン。
なんか、ギョンジャとパク会長の話を聞いていると、ふたりで、亡くなった嫁の家を、乗っ取っちゃったわけ？もともと、パク会長は、会社員の様な話をしていたわよね？そう考えると、ヒョンジ
ンの 、あー言う態度も頷けるわ。
結婚を「認めない」と、言うヒョンジ
ンに、ユ・ジナは「私は、ヘダンの死んだ恋人と、恋仲だったの」と、私は、そんな女だから、なんでもできると言う感じ。
ヘダンに会ったユ・ジナは「ヒョンジ
ンに迷惑をかけることになるから、彼の事務所を辞めて、私のところにきて。育ててあげる」と、言います。
ユ・ジナとパク会長の婚約式に、ピアニストとして、イ・ギョンスがいます。ヒョンジ
ンを見て、ユ・ジナの芸能事務所の人では？と、思うイ・ギョンス。パク会長達の婚約式を、ギョンジャはぶち壊します。
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