いい加減な・・・

秋の童話 第8話 背信

テソクも気づく・・・の回・・・。


ンソはテソクに一緒に飲もうとさそいます。そこで、ジ
ンソはウンソはかわいいんだと、泣きながらはなすもんだから、テソクとしては、このあたりから、気づき始めてるんだろうね。ジ
ンソの気持ちにね。

そして、ジ
ンソはジ
ンソで、ユミに改めてやり直そうって言うのよね・・・。

ウンソは寮に入る事になっていたのに、入れなくなっちゃったのは、ヤッパリ、シネの仕業かね・・・。何か、書類みてたしね・・・。

それで、ウンソがあの一度させんされたマネージャーに事情をききにいくと、このマネージャーも知らないみたいなんだよね。(ヤッパリ、シネの仕業だろうね)それより、このマネージャーは「あなたたち、真剣に付き合っているんですってね」といって、以前の自分の態度を謝っていたけど、別にこのマネージャーそんなに悪い事したとは思えないけどね・・・。

いく当てがなくて困ったウンソは、実家に帰るんだけど、お母さんに「あの人たち(育ての親)のところへ戻れ」ってココロにもない事いって追い出しちゃうのよね。

本当にウンソはいくところがなくて、困って、ジ
ンソの所へいくと、ユミと一緒のジ
ンソをみて、隠れるのよね・・・。でもヤッパリ、ユミがかえったあと、ジ
ンソに「忘れ物をとりにきた」っていって、探してたけど、これ、口実だったんだろうね・・・。だってウンソ引き出しの中を探しながら「ないなぁ~」とかいってたもんね。帰り際、思わず、ジ
ンソを後ろから抱きしめるウンソ。それを、ちょうど、アトリエにきた、テソクが見る~。

偶然、街で一緒になる、ジ
ンソとウンソ、ふたりで、プリクラをとるんだよねぇ~。

ウンソはテソクのお部屋で、計算しながら「あ~今月も赤字だ~」って嘆いているんだよね。それで、テソクは、ウンソが席を離れたすきにウンソのお財布にお金を入れておこうと、お財布をあけたときに、プリクラでとった、ウンソとジ
ンソの写真をみちゃうのよね。


ンソはユミに、ウンソはテソクにそれぞれ嘘をついて、日帰りで、ふたりで一緒にやまへ・・・。が、シカ~シ、大雨でかえれなくなっちゃうのよね。そして、ふたりは、お互いに嘘をついて、ここへ来た事をはなすのよね・・・。

其の頃・・・アトリエには、ユミが・・・そこへ、テソクもやってきます・・・。お互い、ジ
ンソもウンソも友達にあってるんだとはなすのよね。テソクがウンソはジ
ンソの両親にあうってはなしをすると、ユミは「おかしいわね。今ソウルなのに・・・」って言うのよね。だんだん、お互いに気づき始める感じなんだよね。そして、ジ
ンソは、ユミに、ウンソはテソクに「今日はかえれない」って電話するのよね。これで、お互い、はっきりと確信したみたいで、テソクはユミに「いつから知ってた」ってきくんだよね・・・。

翌朝、テソクにふたりでかえってきた事を見られているとも知らず、ウンソは、テソクに頼まれた、イカをかいにいくのよね。そして、テソクの部屋にいって、何事もなかったように、ウンソは「イカかってきたよ」。思わず、抱きしめるテソク。分かっているのにせつないねぇ~、テソク・・・。


韓国ドラマ ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事