ンはユ・ウィテ医院を整備して、診療を始める事にします。コクセも手伝います。
ジ
ンは、お金の無い患者さんには、ただで薬の分け与えるので、医院は火の車。オグンは「オ氏夫人は偉大だった」と言います。そしてホンチ
ンに、両班の奥方様を往診する事をオグンは提案し、ホンチ
ンは「ホ医師のためなら」と快く引き受けてくれました。
イルソはジ
ンがいなくて淋しく、ハマンと共に、山陰へ・・・。
都では偽物の「東医宝鑑」が出回り、その原因が擣薬使令が筆写したものが間違っていた事が解ります。一時は刊行が危ぶまれた「東医宝鑑」ですが、無事刊行する事が出来ました。
山陰付近で、疫病が流行。内医院からも医官が派遣されるんだけど、もちろん、申し出るのは、サンファ、キム・マンギョン、イ・ゴンギ、ミョンウォンです。おかげで、疫病は終息に向かいましたが、自らも感染していたジ
ンは亡くなります。
前作と同じように、ジ
ンのお墓にはイェジンが子連れでお参りしていました。
ストーリーが解っていても、やはり面白いですね。想った通り、ジ
ンと和解したソクはその後出てきませんでしたね


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