ん？ヨンジャに業務分担表を偽造したことがバレて、カン代理もやばっ！って顔をしていたから、カン代理は、あくまでも、イェラに対して、脅しをかけようとしただけで、大事にする気は無かったのかな？そして、これを、ソンジェも見ていました。
業務分担表をイェラから奪い取ったヨンジャは、カン・ジヌクの元へ直行。追うイェラ。業務分担表を見たカン・ジヌクは、怒りをあらわにします。否定するイェラですが「ムキになるということは、本当のことだからでは無いか？」と、カン・ジヌク。
そこへ、ソンジェが現れ、破り捨てられた業務分担表を出して「これでも、違うと言うのか？」と、言います。イェラは「３人で、私を陥れようとしている」と、言い出します。
ソンジェは、カン代理を中に入れます。罰が悪そうに入ってきたカン代理は「業務分担表をイ・チーム長が破り捨てたのを見た」と、証言をします。
カン代理はイェラに「室長は、通報すると言っていたわ。それなら、社内処分で済ませた方が良い」と、言います。
結局、会長、テソンの食事の場には、現れず、終わってから姿を表したジスク。テソンがジウクに、邪魔させない等と話している時に、イェラの悪事の連絡が入ります。
頭を抱えるテソンに助けを求めるイェラですが「早く言っていれば、処理出来た」と、言われてしまいます。そして、テソンは、ヨンジャと、カン・ジウクを呼び出し、イェラに謝罪をさせます。
イェラは、会長に、ヨンジャはその時点で、許すと言ってくれたけど、今になって、表沙汰にしていると、あくまでも、ヨンジャが悪いのだと、言わんばかり。そこに、ヨンジャと、カン・ジウクが現れます。また、イェラの嘘がバレるでしょうね。
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