いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第121話

ギョンスと、ムンヒョク、煮え切らない態度なのは、さすが親子。

ミヨンが、会議で、ウンシルと、テジ
ンの解任要求をすると話しているところに、お約束でウンシルと、ギョンス、グムボク側が、やってきます。それにしてもミヨンって自分の事を棚に上げて、ウンシルたちを解任とか、どの口が言う?だよ。で、ここで、また、ウンシルと、ミヨンで押し問答よhekomi

ウンシルがミヨンに「また、いつ収監されるかわからない」と、言うと、ミヨンはいつもの「ドライブレコーダー以外の証拠は無い」と、言います。ウンシルは「リヒャン側にお金を渡し、口裏合わせをしている」と、言います。平然としているミヨンに、ラスボスのギョンスが「決定的な証拠が有る」と、言います。

いつものように、マウントしてきたミヨンが、ギョンスに「待って」の、弱気のコース。

ギョンスの家で、まだ、ミヨンは、ムンヒョクに「ウンシルは、ただの交通事故を、故意にしようとしてるのよ」とか、女優さんも、毎回同じ同じセリフで飽きないかしらね?そこに、ギョンスがやってきます。ウンシルは「証拠があるなんて、カマかけているんでしょう?」と、ギョンスに言います。

そして、とうとう、決定的な証拠をギョンスは、ミヨンに聞かせます。それは、レンタカーのドライブレコーダーにあった音声で、ミヨンが「殺してやる」と、言っていました。書斎の外で、それをムンヒョクも聞いていました。ミヨンはギョンスに「なんで、言ってくれなかったのよ」って、え?人のせい?

ギョンスは「だから、自首しろと言ったんだ」。まったくもう・・・そんなのムリなんだから、さっさと証拠を警察に渡したら?やってきたウンシルも、その音声を聞きます。


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