いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第66話

ジフンは、次の社報で、ヨウォンが考えた豆汁の豆の農家を取材するのはどうかと、チョンドンに話します。

チョンドンがチームに戻り、その話をするとヤン課長が行くことに。ヤン課長が同行者にヨウォンを指名し、ヨウォンも引き受けます。すると、チョンドンまで行くと言い出します。ヨウォンは「それなら、私は遠慮します」と、断ります。ペ課長が「せっかくの息抜きなのに、チーム長が行ってはだめですよ」と、言うので、チョンドンは諦めることに。

ヨウォンには、見合い相手から電話がかかって来ますが「もう、会いません」と、断ります。脇のいたチョンドンは、ヨウォンに「それでいいのだ」と、言います。

ビョンレは、スジに「食事中の、キム本部長に対するあの態度はなんだ」と、言います。スジは「ジフンさんは、私にとってお兄さんみたいなもの」と、説明をします。それが気に入らないビョンレは「それならスタジオを閉鎖して、カードも止める」と、言います。スジは好きではないけど、ビョンレに結婚相手を強要されるのは、気の毒に思います。

ヨウォンから、お見合いの話しを聞いたギ
チョルは、ジョンスクにそれを、やめるようにお願いします。すると、ジョンスクは、逆ギレして「それなら、ヨウォンさんに謝ってくる」と、食器を洗っている最中だったので、ゴム手を投げつけて、夜だと言うのに、出かけていきます。

4兄弟スンドゥブの前で、ギョンスクが「ひとりじゃ寂しいわ」と、ヨウォンに話してると、ドッグカフェからジヨンが出て来て、ヨウォンに「お見合いしたの?」と、言って来ます。4兄弟スンドゥブからは、コンニプと字を教えているチョンドンまで、出て来て、ちょっとした騒ぎに。

家で、ジョンスクはギ
チョルとヨジ
に、ジヨンに言ってやったと、言うので、ギ
チョルは、恐縮しますが、ヨジ
は気に入ります。


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