いい加減な・・・

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第40話

そうそう、現れた尉遅文姫、また成長して、違う女優さんになってるわね。尉遅文姫は、尉遅容に、尉遅寛のお墓を案内します。すでに亡くなっていたんですね。尉遅文姫は、独孤伽
が妙善庵にお参りに来た時に、尉遅寛が思い出して、そのまま亡くなったことを、尉遅容に話します。没落してしまった尉遅家に対して、煌びやかな楊家に憎しみを抱きます。

楊皇太后は、宇文闡から楊堅への禅譲を防ごうと、太皇太后の阿史那頌を殺そうとします。現れた独孤伽
は、楊皇太后を諌めます。この場面、エンディングに出て来ていますね。楊皇太后は、独孤伽
達に、欲が有るからだと言います。

そして、禅譲を受け、即位する楊堅。隨の之の部分を取って、隋と、国号をしたそうです。あ、そうだったのね。即位の場面、オープニングに出て来ていますよね。なんか、独孤伽
の冠、嫁入りの時と同じような形だなと、思ったけど?

朝議に出る楊堅を、見送る独孤伽
の場面も、オープニングに出て来ていましたよね。

長男楊勇は、太子に冊封。楊堅の弟達も親王になります。楊勇を扱いが違うことに、楊広は、不満を抱きます。そうそう、楊広の俳優さんも、変わっていました。独孤伽
に楊爽は、自ら平民になると言って、夫妻で平民になることに。これ見ていた尉遅容は、例え平民になろうとも、夫婦仲が良いのが、羨ましそうでした。

公主となった楊麗華は、宇文闡と暮らしていましたが、独孤伽
が現れ、宇文闡を連れ去られてしまいます。

巡行する楊勇達は、地方で、楊堅が税を軽くした成果とかが、出ておらず、何か、おかしいと感じます。

臣下達が、遺恨になると、阿史那頌と宇文闡を自決させるべきだと、言います。しかし、楊堅は「考える」と、答えます。


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