ナラったら、ミス・チョを追い出す時「バイバイ」「サヨナラ」「再見」とかいろんな言葉いってたのがおかしかったよ
。ナラとジ
ヒでトクゴ・チョルがかつて好きだった女性がおさめられている納骨堂へ・・・。なんか、あの、納骨堂・・・『BAD LOVE』で、でて来た納骨堂と同じかなぁ～？
ナラとジ
ヒでウンジの所にお祝いみたいなのもっていってたけどなんだろう？なんか、ウンジはナラがジ
ヒをつれて来たので戸惑っていたけど、其のあと、チャヨンもきたので、鉢合わせになっちゃうって言う心配も有ったのかな？
空気を読んだナラはジ
ヒと２人ですぐにそこをあとにします。２人で仲睦まじく（いやそうでも無いか・・・
）歩いていると、ジヒのお父さんに出くわしたぁ～
。
家で、ジヒはお父さんに「ナラとはどう言う関係だ？」と聞かれます。
律儀なお母さんの心を担保に貸した放蕩息子は相変わらずなので、ナラが集金と同時に説教をしてるときに、ジ
ヒのお父さんが現れます。お父さんはナラに「娘とは別れてくれ」と言います。
そして、ジ
ヒにナラは「私のことを考えて、今の仕事はやめて」と言われます。ナラはジ
ヒのお父さんに言われたことも有ってか「今更、かえることはできない」と言います。ジ
ヒが「愛してるふりをしてたの？」と言うとナラは「ふりじゃない。愛してなかった」って・・・
。ジヒを思ってこんなこといったんだよね・・・。
ジ
ヒは新しくまた銀行で働きます。そこの人に「また、同じようなことが有ったらどうしますか？」と聞かれて、ジ
ヒは「心が思うままにやります」って答えるんだよね。
無事就職も出来たので、ジ
ヒは友達から
お金を借りて、そのお金で、ナラにお金をかえします。そして、ジヒは「愚かにも、あなたを信じた」って言って、担保帳をかえします。事情が分からないジ
ヒがかわいそうだわ・・・。
BA社は利率が高く、取り立てが厳しいので、自殺者はでるし、株主からは「せめて、取り立てだけでも緩くしてくれ」とウソンは言われますが「回収率をあげることが利益をあげることだ」とはねつけます。
こういった状況に憂慮したトクゴ・チョルは天使里を担保に借りた３００億をナラに渡し「天使里を守ってくれ」と頼みます。ナラは「これを、受け取ることは出来ません。天使里はあの場所でなくても、普段人々が生きている場所でも、天使里になれるように自分がやります」と言います。
放蕩息子は交通事故にあったみたいで、ナラは
お見舞いに行きます。放蕩息子はもう意識は無かったですがナラは「もう、あなたは、あのお母さんの立派な息子です。借金は返済出来ました」と言うと、モニターの音が平板になりました・・・。ここへ来てちょっと失速気味です・・・。
もう一度みて：
放蕩息子の役の人は『イルジメ』でムイ役の人なのね・・・。
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