イ・ドギ
ン役：パク・チ
ングム 『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』『マイ・ヒーリング・ラブ〜あした輝く私へ〜』
掌議役：ソ・ジヌク 『三つ色のファンタジー 恋する指輪』『W ー君と僕の世界ー』『女の秘密』『あなたは贈り物』
チョンジ
ンは、ボンリョンに指輪を贈り、結婚したってことになるのかな？
キム・ジャグンの誕生の宴にやって来た興宣大院君。ここで、興宣大院君は、毒が入っているかの様に見せかけます。周りが騒ぐ中、キム・ジャグンは「待て」と、静止して、興宣大院君が吐き出した物を、手に取り「私は、これを口に入れる。もし、毒なら、私は死ぬ」と、言います。どっちもすごいわね。
それでも、キム・ジャグンから、役職を退くと言う言葉を引き出せた興宣大院君は、このまま静かに暮らす様、彼に、念を押します。
儒興宣大院君が書院に撤廃令を命令をだしたので、儒者達は、お得意の反対の大合唱。高宗は、書院は有った方が良いんじゃないか？って感じで、趙大妃も反対。しかし、興宣大院君は「王様をお決めになっことを覆すんですか？」と、大妃に言って、ねじ伏せます。
撤廃を反対する掌議が、興宣大院君の元へやって来ます。興宣大院君は、掌議に「お前たちは、書院を理由に、私服を肥やしている」と、刀を向けます。命乞いをする掌議に、二度と反対しない様、興宣大院君は、言います。
興宣大院君は、チョンジ
ンが邪魔には、なって来ましたが、かと言って、彼が、自分の命を助けて来たりしていたことから、迷いがありました。ところが、民の味方のチョンジ
ンが、民から「王様」と、崇められている姿を目の当たりにして、興宣大院君は、怒りが込み上げます。
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