ヘンジャの実印を手にれるため、金庫の暗証番号を開けたグンソプ。しかし、金庫には、実印はありませんでした。あはは、ヘンジャ、なかなかやるわね、その警戒心良いわ。
そのうち、ヘンジャが、ブシクを連れて、質屋にやって来たので、袋の鼠のグンソプは、中から鍵をかけます。ヘンジャは「ミンちゃんが忘れたのかしら？」等と、言いながら鍵を開けて、奥の部屋へ、ブシクを中へと通します。中に入ったブシクは、扉付きのラックの取手の位置を見て、グンソプがいることを察します。
ヘンジャから、ウンジョとは別れたのかを聞かれたブシクは「いいえ。ウンジョさんに考える時間を与えたんです」と、答えます。何？ブシクは、ヘンジャの財産のために、ヘンジャとの繋がりは切りたくないから？自分から別れたのに、こんなことを言ってるの？
ヘンジャとブシクは、奥の部屋から、店頭に出ると、ウンジョンが入って来て「誰かこなかった？」と、聞かれます。ウンジョは「見失った」と、悔しがります。もちろん、ウンジョの尾行は、グンソプです。
ビ
ーティーセンターで課題発表の準備をするウンジョと、イヌ。ウンジョは、歩み寄ろうとしますが、イヌは突き放します。頭に来たウンジョは「昨日の、借金、おばさんがカタをつけたのよ」と、言います。イヌは「何を偉そうに、立場が逆転するかも知れない」と、言い返します。父娘で、人のふんどしで相撲をとってるねぇ。
ソクピョの方は、ブシクに「イヌと結婚するのか？」と、聞きます。「あんたに関係無いだろ。そう言うあんたこそ、精神が不安定じゃないか？」と、ブシクから言われた、ソクピョは、優男なのに、ブシクを殴ろうとして、かわされた挙句、殴られます。
カフェで、ヘンジャは、カードの使いすぎをグンソプに指摘すると「良いじゃ無いか。話が通じない人だな」と、言います。これを、偶然聞いていたジョンスクは、持っていたケーキを、グンソプの顔に、パイ投げ。コント。
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