いい加減な・・・

空から降る一億の星 第10話

ジンガンは、セランからの誘いをどうするのかと、ムヨンに聞きます。「断る」と、ムヨン。「それで良い」と、ジンガン。「あの人達は、何でも持っているから」と、ジンガンは言います。

そして、ムヨンはセランに断ります。その理由をムヨンは「いい人になる」と、言います。ジンガンとの約束だからですよね。笑うセランは「必ず、また、私を訪ねる事になる」と、言います。ムヨンが立ち去ると、セランは、誰かに連絡して、検察だか、検事に連絡してと、言っていました。何?また、お金で、ムヨンをはめる系かしら?

ムヨンと付き合うジンガンですが、ムヨンを嫌うジングクにその事は言えません。

ジングクは、チョロンに、ジンガンがムヨンの通信リストに載っていたのに、隠してくれたお礼と、情報を共有しなかった事を謝ります。チョロンの方は、ジングクに、ジンガンを紹介してくれたのにと、別れた事を話します。

ジングクは、ムヨンの家を訪ねた時、家にある菊の鉢植えと同じ物があるの事に気付きます。ムヨンと、ジンガンの仲が気になるジングク。

ジンガンは、ジングクとお寺に行く日なのに、嘘で断り、ムヨンと、ムヨンが過ごした養護施設へ向かいます。そこで、ジンガンは、ムヨンに、ジングクとは血の繋がらない兄
だという事を明かします。「抱きたい」と、言うムヨン。「私も」と、ジンガン。流れじゃ無くて、こういうのって、珍しいね。

お寺に行ったジングクは、タクに、人を銃で撃った話をします。これが、ムヨンが夢に出てくる事と、関連があるんですかね?ムヨンは、銃を構えた手が夢に出てきていますよね。ジングクは、その罪悪感で、お寺に行っているようですね。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事