イ会長に事業の報告をするヒョヌン。そこへ、ユ・ソンギョンがやってきました。ヒョヌンが出て行ったあと、ユ・ソンギョンは、イ会長に株を担保にお金を貸して欲しい事を話します。
イ・ドヨプは、パン・ヘジョンを連れて、本物のイ・ギヒョンの納骨堂へ行きます。嫌がるパン・ヘジョンに「現実を見つめるんだ。ソンタンの人生を奪っている」と話します。パン・ヘジョンは「ギヒョンのお墓に行くわ。でも、ソンタンを手放さないで」とお願いします。
イ家で、食事をするチン家の面々。ここでも、チン・ジェインは、ユ・チャヨンの実母の話しをします。その場に居られないユ・ソンギョンが立ち上がり、歩くと倒れそうになり、イ・ドヨプが支えます。すると、ヒョンテは「触るな」と言います。これで、ユ・ソンギョンと、イ・ドヨプの関係が皆に明かされてしまうのでしょうか?
ヒョヌンは、ユン・チャヨンのために食事を用意します。ユン・チャヨンは「誰かに作ってもらうなんて久しぶり。でも作ってくれるのは1度だけで良いわ。お互い、目的を果たしたら、別れるんだから」と言います。ヒョヌンが可哀想だわ


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