「天文図」から浮かび上がった字から、キム・ドゥソが大同契の一員であると気がついた光海君は「天文図」をキム・ドゥソに返しますが、キム・ドゥソに「私を首謀者にして下さい」と言われます。
光海君が、宣祖に「王になろうとしたのは臨海君では有りません」と言っている時に、チョン・チョルが「天文図」を持って「黒幕がわかりました」と現れます。
カヒの両親は捕まってしまい、カヒは光海君に裏切られたと思います。はい、誤解出ました。キム・ドゥソの頼みで、カヒを助けるキム・ドチ。カヒはコ・サンの元へ行き「側室になるので、両親の命は助けて欲しい」とお願いします。
いったんはカヒを受け入れる気になった宣祖ですけど、逆賊の娘なので、両親と共に、カヒも流刑の様です。だけど、光海君が助けに向かった様ですけど？
あら？書店の主も大同契なのね。ちなみに、大同契の中では、書庫に忍び込んだ二人は死んだと、なっているようで・・・。実は、もう１人が、キム・ドチだと書店の主は気がついてしまったので、キム・ドチに口封じされてしまったわ。
人気ブログランキングへ
