イェラは、カン・ジウクに「ヨンジャに何で、ジウクさんに電話をしたのか聞いただけ」と、言います。しかし、一部始終を見ていたカン・ジウクから「ふたりに謝って」と、言われます。
嘘がバレたイェラは、化粧品売り場から、ヨンジャを連れ出し、ソンジェの事務室へとやってきます、ちょうど、カン・ジウクもいたので、二人に謝ります。それぞれ、何とも言えない顔に・・・。イェラはヨンジャに、ほら、謝ったからねって感じで、目配せをし、ヨンジャに「大丈夫ですから」と、言わせます。
その部屋を出ると、すぐにイェラはヨンジャに「早くやめて。ウニさんが戻ってこないなら、会社に言う」等と、言います。しかし、カン・ジウクの姿を見ると、ヨンジャにイェラは「大丈夫よ。よろしくね」と言います。
イェラは何とかして、カン・ジウクの機嫌を取ろうと「土地の件では、今度、父が一緒に行くと、言っていました」と、言いまますが「君のお父さんの力は借りない」と、余計に怒らせてしまう様な感じになりました。
逆恨みのイェラは、これで黙ってはいませんでした。イベントを利用して、ヨンジャを陥れていました。ギフト担当のヨンジャ。ギフトのリストを、イェラは細工をしたのでした。そのせいで、ヨンジャは高級なグリーンクリームを入れてしまったのです。これで、騒ぎに・・・。
やっぱりね。ボンイルがいる建設現場に、ソノがいたわ。
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