ペ・チョンスのところに出頭したホ・ジ
ンでしたが、疫病退治の功労で、殿下に謁見し、虎皮を下賜されます。
明から戻ったドジはスクチョンから、明に行ってる間、ドジ母が病気になり、ドジの腰巾
には断られ、ホ・ジ
ンが心をこめてみたと聞かされます。
ドジはホ・ジ
ンにドジ母の件に関しては礼を言いますが「医術に関しては、ホ・ジ
ンよりもおとってはいない」と言います。
また、腰巾
には、ドジは自分がいなかったときの仕打ちの話しをし「落ちぶれたものに用はないだろう」と見切ります。
ドジは左賛成(かな?)を通じて、仁嬪の兄と知り合いになり、仁嬪にもあいます。今、殿下に寵愛を受けているのは恭嬪では無く、仁嬪。しかし、子供が居ないと言うのが仁嬪には弱点でした。1度は出世街道から外れたドジでしたが、機会がめぐってきました。
ペ・チョスンのところにやってきたホ・ジ
ンは自分の境遇とこれまでのいきさつを話し、牢に入って無為に過ごすより、医術を施すことで、償いたいと申し出ます。
しかし、ドジの元腰巾
が言いふらし、ホ・ジ
ンとダヒは捕まってしまいます。
ちなみに、腰巾
がホ・ジ
ンのことをドジに言ったとき、ドジは無視するんだよね。一応、医術でドジは勝負しようと思っているのかな?あ~。腰巾
に女性問題をまかせた筈なのに、左遷させられたから、むしろ関わらない方が良いと思ったかな?


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